2024-03

2012・10・8(月)チェンバロ・フェスティバルin Tokyo 2日目

    上野学園 石橋メモリアルホール  6時40分

 池袋でのコンサートが終ったのが5時少し過ぎ。足を延ばして上野へ回る。
 曽根麻矢子が芸術監督を務める「チェンバロ・フェスティバルin Tokyo」が第2回を迎えているので、せめてその2日目(最終日)のトリのコンサートだけでも聴いておきたいと思った次第だ。

 その大トリのコンサートは「10台のチェンバロによる合奏」と題されたもので、出演者は綺羅星の如く、曽根麻矢子をはじめとして、山田貢、渡邊順生、大塚直哉、武久源造、西山まりえ、植山けい、副嶋恭子、戸崎廣乃、野澤知子の10人。
 プログラムは、バッハの「ブランデンブルク協奏曲第3番」第1楽章、G・ガブリエリの「12声のカンツォン」、モーツァルトの「3台のピアノのための協奏曲」第1楽章、最後にラモーの「優雅なインドの国々」抜粋。

 曽根は持ち前の明晰明朗な口調で司会も担当しての大活躍で、キッズ・チェンバロ・コンテスト(第1回)の受賞者発表も自らユーモアたっぷりに行なっていた。
 10台のチェンバロの協演は見た目にも壮観だが、その音は、あたかも濃密な波がざわめくような、奥深い拡がりを感じさせる。

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