2024-03

2012・12・9(日)池田香織(Ms)片寄純也(T)のワーグナー

   マーゴホール(東京麻布)  3時30分

 これは日本ワーグナー協会の例会なのだが、その特別コンサートで歌われたワーグナーがなかなか素晴らしかった。

 まずこの2人が、木下志寿子のピアノで「ヴァルキューレ」第1幕後半(ジークリンデとジークムント)を歌う。これもなかなか好かったが、次の「パルジファル」第2幕の後半部分では、池田のクンドリ、片寄のパルジファルに加え、客席にいた大塚博章(Br)が突然立ち上がりクリングゾルとして参加、さらに城谷正博がサプライズ・ゲストとして駆けつけ指揮を執り、いっそう迫力のある演奏を聴かせてくれた。
 歌手たちが素晴らしかったのはもちろんだが、指揮者がいると全体がこうも引き締まるものかと、感心しながら聞き惚れる。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

https://concertdiary.blog.fc2.com/tb.php/1543-6dd72a6b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

























Since Sep.13.2007
今日までの訪問者数

ブログ内検索

最近の記事

Category

プロフィール

リンク

News   

・雑誌「モーストリー・クラシック」に「東条碩夫の音楽巡礼記」
連載中