2024-03

2007・8・18(土)ザルツブルク音楽祭
 ゾルタン・コチシュ指揮ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団

     ザルツブルク・モーツァルテウム大ホール  11時

 交響曲の第25番と第40番、ピアノ協奏曲のK.453、アイネ・クライネ・ナハトムジークという、要するにト短調とト長調の作品を集めたプログラムだ。
 コチシュは相変わらずイタズラ坊や的な風貌だが、演奏にもその雰囲気が反映されていて、すべて勢いがいい。そのかわり、少々乱暴な演奏でもある。協奏曲は彼自身がソロを弾いているので、この一種ラディカルな演奏が面白いという面もある。ただ冒頭、オーケストラの中にソロアドリブで入ってくる場合、モダン・ピアノの音色ではどうしても違和感が生じるのは致し方ない。
 「アイネ・クライネ」は、いろいろな意味で、特に無くてもよかったろう。

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