2024-02

2006・4・11(火)ベルリン日記(1)ベルリン・フィル

    ベルリン・フィルハーモニー 8時

 フランクフルト経由で4時半にベルリンの空港に到着。タクシーで5時半にベルリンの「NH MITTE」に投宿、新しいホテルだそうで、悪くない。短時間仮眠してからフィルハーモニーに向かう。
 ダニエル・バレンボイムがシュターツカペレ・ベルリンを指揮する演奏会で、シェーンベルクの「浄められた夜」に続き、ニコライ・ズナイダーが弾くメンデルスゾーンの協奏曲があり、後半にはマーラーの「巨人」が演奏された。終演は10時40分。

 そもそも今朝東京を発ち、夕方ベルリンに着いたばかりのスケジュールでは、この巨大な演奏会を受け止める体力も精神力も失われてしまっている。昔だったらこんなスケジュールでも平気だったが、やはりトシは争えぬ。もう二度とこんなことはするべきでない。しかも席が平土間席2-8とあっては、演奏の特徴もさっぱり解らない。しかし、カーテンコールにおけるバレンボイムと楽員の雰囲気から察すると、この両者の関係は引き続き好調のようである。
 終演後にロビーで顔見知りの若い元気な同業者たちから食事に誘われたが、体調を慮って残念ながら辞退した。だがそのまま帰って寝ればよかったものを、別の知り合いサンから誘われてヒルトン・ホテルの「ブランデンブルク」でヴィーナー・シュニッツェルなんかをモリモリ食べてしまい、就寝が2時頃に延びたのが、時差には極端に弱くなっている最近の私には些か響いた。

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