2024-03

2005・4・18(月)ケント・ナガノ指揮ベルリン・ドイツ交響楽団

      東京オペラシティ コンサートホール  7時

 前半にメンデルスゾーンの「ヴァイオリン協奏曲ホ短調」で、ソロは庄司紗矢香。彼女のソロも、最近は何か非常に表情が濃いものになった。歌うというか、甘美さに傾くというか。

 後半にはブルックナーの「交響曲第6番」。予想外にワイルドな演奏で、音色も荒っぽい。散漫な演奏というほどではないのだが、よい意味での形式性、構築性といったものにやや不足しており、そのために、もともとまとまりがいいとは言えないこの作品が、更に雑然としたものに聞こえてしまう。

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