2024-02

2005・4・28(木)アンナ・ネトレプコ・リサイタル

       サントリーホール  7時

 よく伸びる張りのある美しい声、ステージでの明るい雰囲気づくり。まさに当代きっての若手ソプラノだ。モーツァルトの「イドメネオ」では未だ馴染まなかった雰囲気が、R・シュトラウスからグノー、ドヴォルジャーク、ラフマニノフと進み行くうちに聴衆を巻き込んで行った。作品によって性格描写のニュアンスを変えていくテクニックもすでに充分である。
 うまくなった、本当にこの人は上手くなった。今後深みが加わって行けば、カラスに匹敵するオペラ歌手となるだろう。

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