2024-03

2004・4・10(土)ザルツブルク・イースター(3)
ブーレーズ&ベルリン・フィルのバルトーク

   祝祭大劇場  6時30分

 ある意味ではこれがいちばんの注目演奏会であったが、意外に平凡で面白みに欠けた。ベルリン・フィルもこのようなオーソドックスな響きを上手く出せなくなってしまったのだろうか? 
 「舞踏組曲」も「中国の不思議な役人」も淡彩な音色で、それはもともとブーレーズの個性の中に含まれるものではあったが、今回はそれだけに終始してしまったような印象である。

 ギドン・クレーメルとユーリ・バシュメットをソリストにしたそれぞれのコンチェルトは、さすがフェスティバルにふさわしい豪華な顔触れではあったが。

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