2024-03

2004・4・11(日)ザルツブルク・イースター(5)
ラトル&ベルリン・フィル

     祝祭大劇場  6時30分

 前半はラヴェルの「ダフニスとクロエ」第2組曲と、ラベック姉妹を迎えてプーランクの「2台のピアノのための協奏曲」。後半はそのラベック姉妹の演奏のみの「白と黒で」があって、アデスの新作が演奏され、最後はドビュッシーの「海」となる。

 総じてフォルティッシモは音色が汚く、ひどく騒々しい。このホールの1階席でこんな風に聞こえたことは、かつてなかった。ベルリン・フィルの音もどうやら荒れたかと思わされたが、しかし無理のない響きで演奏されたアデスでは豊麗さが蘇っていた。もちろん演奏もこれが一番良い。

 ラベック姉妹の演奏は最低。こんな無表情なプーランクもドビュッシーも聴いたことがない。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

«  | HOME |  »

























Since Sep.13.2007
今日までの訪問者数

ブログ内検索

最近の記事

Category

プロフィール

リンク

News   

・雑誌「モーストリー・クラシック」に「東条碩夫の音楽巡礼記」
連載中