2024-03

2007・8・18(土) ザルツブルク音楽祭
 内田光子リサイタル

      モーツァルト・ハウス  8時

 シェーンベルクの「作品11のピアノ小品」を最初に置き、そのあとにベートーヴェンのソナタの第28番と第29番「ハンマークラヴィーア」で構成したプログラム。

 昨年新装改築されたモーツァルト・ハウス(旧ザルツブルク祝祭小劇場)の2階席ほぼ中央で聴いたが、ピアノの音はびっくりするほど間近にリアルに、大きな音で響く。そのせいもあってか、嵐のような勢いで音楽が迫ってくる。息詰まるほどだ。客席はもちろん満員、熱狂的な客も多い(日本人客ではない)。
 だが、これはこちらだけの問題だが、1日にコンサートとオペラを3つも続けて聴くような真似は、このトシになったらもうあまりやるものじゃない。

 内田光子は、今年のザルツブルク音楽祭では今日と、もう1回、21日にもベートーヴェンの「最後の3つのソナタ」でリサイタルを開く。そちらは聴けないが、彼女の活躍はうれしいことである。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

https://concertdiary.blog.fc2.com/tb.php/5-d4634b1f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

«  | HOME |  »

























Since Sep.13.2007
今日までの訪問者数

ブログ内検索

最近の記事

Category

プロフィール

リンク

News   

・雑誌「モーストリー・クラシック」に「東条碩夫の音楽巡礼記」
連載中