2024-02

2009・7・25(土)東京芸術劇場シアターオペラⅣ
プッチーニ:「トゥーランドット」 

   東京芸術劇場 マチネー

 朝7時12分の山形新幹線に乗り、9時44分東京駅着。

 茂山千之丞演出によるセミ・ステージ形式上演で、大道具はなく、演技よりも照明で切り回す。ただし衣装はかなり凝っている。
 オーケストラ(読売日響)は、チェロ(6)とヴィオラ(8)が横一列で舞台最前方に上っている他は、舞台手前の客席の前方数列を潰して配置されており、井上道義の指揮で非常に豪快に鳴り渡っていた。

 歌手ではタイトルロールのマリアナ・ツヴェトコヴァが、昨年ソフィア国立歌劇場の日本公演でも歌っていた時(10月4日)と同様、物凄い馬力で引っ張る。リューを歌った小林沙羅が極めて美しい声で、最後の「氷のような姫君の心も」を情感こめて聴かせてくれた。
 カラフはアレクサンドル・バデアというテノール。ちょっと変わっている。合唱は新国立劇場合唱団とTOKYO FM少年合唱団。

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